直感的なインターフェースを使用して、HoloBuilderで360°画像撮影を使用したバーチャルツアーをどこででも作成することができます。

必要なもの

ご利用の前に

2. ログイン、またはHoloBuilderにサインアップします。情報をオンラインで閲　

　　覧・共有するには、HoloBuilderに撮影した情報をアップロードする必要があり

　　ます。アカウントにログインしている場合のみ、プロジェクトをクラウドと同

　　期させることができます。

a)HoloBuilderアカウントと同じ資格情報でJobWalkアプリのアカウントにログイン

　 できます。JobWalkアプリを開き、右上の「ここでログイン」を選択します。
b) HoloBuilderのアカウントを入力するか、AutodeskやProcoreなどのアカウント

　 でもログインできます。
c) HoloBuilderアカウントをまだお持ちでない場合は、サインアップまたはゲスト

としてログインしてください。

注意：iOSでは直接サインアップすることはできません。ブラウザからサインアップしてください。

または、招待メールに記載されているリンクからHoloBuilderにサインアップすることをおすすめします。

d) メールアドレスを使用して新しいアカウントを作成します。または、利用可能

　　なサードパーティのアカウントログインのいずれかを使用してHoloBuilderアカ

　　ウントを作成することもできます。

3. ログインすると、2つのリストに分かれたプロジェクト画面が表示されます。

4. 右上の検索アイコンから、プロジェクトをキーワードで検索できます。

5. ニーズに応じてアプリの設定を変更してご利用ください。

ログインして必要に応じて設定を調整後、JobWalkアプリで作業を開始できます。　同じアカウントを使用していれば、JobWalkアプリ内のプロジェクトは、WebEditorで閲覧できるプロジェクトと同じです。

JobWalkアプリでゼロから新規プロジェクトを作成する場合は、1枚または複数枚のシートをプロジェクトにアップロードする必要があります。

1枚以上シートをアップロードしてから撮影を開始します。

撮影には、JobWalkアプリでモバイル端末に接続した360°カメラが必要です。対応しているカメラや接続方法はこちらでご確認ください。

接続が完了したら、JobWalkアプリで360°写真を撮影し、ツアーを作成する方法のを参照してください。

タイムトラベルでは、特定の場所の複数の画像を異なる時間帯で時系列比較することができます。すでにタイムトラベルに慣れている方は、このチュートリアルでJobWalkアプリを使って現場でタイムトラベルを追加する方法を参照ください。

360°画像を撮影したら、マークアップや2D画像を写真内にを追加することができます。JobWalkアプリで現場内のマークアップを追加する方法については、こちらを参照してください。

クローズアップ写真など、360°写真に2D画像を貼り付ける方法については、こちらをご覧ください。

上記のようなすべての編集オプションは、チーム内で同時に使用することができます。

プロジェクトで複数人が同時に作業することで、作業量を分散させて効率的に撮影可能です。複数のユーザーからアップロードされた進捗状況は自動的に統合されて１つのプロジェクトデータとなります。
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JobWalkアプリでプロジェクトがアップロードされないなどの問題が発生した場合は、プロジェクト情報のログをメールで送信することにご協力をお願いします。手順はこちらをご覧ください。
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Androidデバイスの場合はGoogle Playから、iOSデバイスの場合はApp Storeからなど、JobWalkアプリをアップデートしてください。