この機能は有料プランですのでご注意ください。価格等詳細については、sales@holobuilder.com またはお客様の担当者にお問い合わせください。
重要：この機能を利用するには、まずWeb Editorでシート上に座標を設定する必要があります。（詳細はこちら）。
GPS対応フロアプランは、鉄道工事等の土木系のプロジェクトを対象としていますが、建築物であれば構造体が設置される前の工事初期でも利用できます。ご利用手順は下記を参照ください。:
シート上にGPS座標情報（緯度・経度）を追加 - 詳細はこちら - learn more.
360°写真をGPSデータに合わせて、Web Editor上の座標情報を持ったシートにアップロードします。 - learn more.
JobWalkアプリで写真を撮りながら、GPSで自分の動きをシート上に表示することができます - 下記を参照ください
JobWalkアプリでシート上の撮影者の動きを把握し、位置情報付きの360°画像を撮影する方法
JobWalkアプリでは、以下の手順でシート上で自分の位置を確認することができます。:
まず最初に、Web Editor上でプロジェクトのすべてのシート上にGPS情報を追加してください。- 詳細はこちら.
注意：シート上で必要な座標設定は、現場にいるときにJobWalkアプリで後から追加することはできません。
座標設定済のシートを有するプロジェクトをJobWalkアプリでダウンロードして開きます。
プロジェクトを開き、アプリで撮影を開始したいシートを開きます。
右側のロケーションアイコンをタップして、GPSトラッキング機能を有効にします。(下のスクリーンショットを参照ください）
すると、シート上に青い矢印の形で撮影者の位置が表示されます。
撮影したい場所を歩き、青い矢印で自分の位置を確認しながら写真を撮影します。
撮りたい位置まで歩き、立ち止まってカメラを保持します。
画面下のボタンでカメラを起動すると、青い矢印がある位置に新しい撮影ポイントが作成され、撮影完了です。
次の撮影ポイントへ移動し、上記工程を繰り返します。
撮影したい場所へ歩き続けて撮影し、1枚目のシートを完成させてから次のシートに切り替えます。
注：アプリの右下でGPSトラッキングの精度を確認することができます。また、右サイドメニューの位置情報アイコンをもう一度クリックと通常の撮影に切り替え可能です。
